歯ブラシの金型製造で培った技術を活かして
大阪八尾市にある武林製作所は歯ブラシ用金型を製造しており、トップシェアを誇っています。
今回はその歯ブラシ用の金型製造で培った技術とノウハウを最大限に活用し、丹念に作り上げられています。
工作機械を用いた切削加工では、刃物の太さを何種類も変えながら削り出し、熟練の金型職人が感覚を頼りに1ミクロン(0.001mm)単位で細かく調整しながら、花文様の線の太さが変わらないように加工していきます。
そして仕上げは、大阪府知事より鏡面みがきの技術で「なにわの名工」を受賞した金型職人が加工時についた小さな傷を文様を崩さないよう、より高い品質に仕上げるために一品一品手作業で磨き上げ完成します。