久恒山林株式会社
大分にて代々林業を営むなか、2010年より現社長が、育林や丸太を出荷する通常の林業以外の方法で森林を次世代に渡り守り続ける方法がないか模索する中で、アロマ製造をスタートし、林業の六次化の取組みを始める。2015年にリブランディングし「六月八日」として新しくスタート。自社直営店及びwebサイトでの販売・卸し等、森と繋がるワークショップの開催を各地で行っております。これからも、森と人々の暮らしが近くなるような日本の森を感じる商品のご提案や、都市でも森林を体感していただけるようなワークショップ、また実際に大分の森林でしか味わえない体験など、様々な形で森を活かしたものづくりを続けていきたいと思っております。