出店メーカー紹介

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  【群馬県】トリプル・オゥ
  

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  創業145年の刺繍メーカーが、長年培ってきた刺繍の技術を生かして作る、まったく新しい糸のアクセサリーブランド、000（トリプル・オゥ）。0.1ｍｍ単位のプログラミングと、職人の手仕事が合わさった立体刺繍で、使い手へのやさしさにこだわった商品を生み出しております。糸でできておりとても軽いのが特徴です。刺繍で立体をつくるという製造特許も取得しております。また金属アレルギーの方にも評価いただいています。
  

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  【石川県】加賀水引　津田水引折型
  

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  水引細工発祥の老舗。日本の伝統的ラッピングとも言える水引は約１００年前までは平面的デザインであった。しかし津田 左右吉氏（加賀水引初代）が現在に見る鶴亀松竹梅など、立体的デザインで包み結ぶ事を考案し水引を芸術の域に昇華させた。その独自の技と品位は芸術分野で高く評価され皇室献上など数々の栄誉を受ける。2代目津田梅の代には金沢の希少伝統工芸 加賀水引細工として確立させました。現在５代まで継承され水引アクセサリーブランド knot(ノット)なども展開している。
  

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  【兵庫県】POLS
  

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  創業115年を迎えた、先染め織物の産元商社「丸萬」（兵庫・西脇市）から、2015年誕生したブランド。先染めの糸を使用し、ジャガード織りで制作されるカラフルでグラフィカルな生地が特徴。ジャカード織で制作された、インテリアやファッションのアイテムを中心に、「テキスタイルの楽しみ」を発信しています。ジャカード織とは、経糸を自動的に上下に開口する織り機を使い、複雑で不規則な柄を表現する技法です。なかでも西脇の播州織のジャカードの特徴は、柄や色ではなく、144本/inchという密度設計にあります。144（産地では、イッチョンチョンと呼ぶ）という数字は、約数を15個もつ最小の数です。この魔法の数字が、緻密な柄も、大胆な表情も、実現するキーになっています。
  

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  【兵庫県】PAGOT
  

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  ハンドバッグ・紳士鞄製造を経験し25歳で鞄職人として独立。27歳でＰＡＧＯＴをスタートさせました。大阪市から兵庫県西脇市へ拠点を移し夫婦で「すき」を一つ一つカタチにしているハンドメイドバッグブランドです。今回のバッグはおもちゃバッグをイメージした、丸いフォルムと、どこか懐かしい雰囲気の金具が特徴です。アクセサリー感覚で、コーディネートの差し色に。ショルダーの長さが調整して、お子様と一緒にお使いいただくことも可能です。レザーは耐久性に優れたブライドルレザーを使用しています。傷や雨にも強いのでレザーバッグデビューの方にも扱いやすくおすすめです。
  

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  【群馬県】SAKASO
  

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  SAKASOのロゴのモチーフは花の種。小さな種からたくさんの幸せの花を咲かせてもらいたいと願いを込めて活動しています。1300年続く織物の街、群馬県桐生市の織物を中心に産地と産地の垣根を越え、日本の良いものにデザインプラスして、今までにないような新しいデザインの商品を作っています。毎日の暮らしがちょっと楽しくなるようなものをデザインしてるブランドです。