匣庭(はこにわ)/ 3号鉢 備前焼

匣庭(はこにわ)/ 3号鉢 備前焼

5,300円(税込5,830円)


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岡山/備前

手のひらサイズの庭『匣庭』シリーズの第四弾は日本六古窯の一つの備前焼です。備前焼は土づくりから始まり、ひとつひとつ手で形成し、窯焚きは年に1〜2回しか行わないため、限られた数しか生産することができません。

備前焼ならではの世界に一つだけの表情

匣庭3号鉢備前焼

備前焼は釉薬をかけず、絵付けなども行わず、「炎の抜け方」「灰の飛び方」「灰のおこり方」「藁の燃え方」で景色を作るため、全く同じ模様のものは存在しません。
職人の経験と計算に偶然がプラスされてできる焼き色はこの上なく神秘的であり、備前焼ならではの素材の色合いは主役の植物を引き立たせてくれます。

3つのバリエーションをご用意しました

匣庭3号鉢備前焼

胡麻(ごま)…燃料に使う松割り木の燃えた灰が降りかかり、その炭が溶けて自然釉となり、胡麻のような粒がつくのが特徴です。

炭桟切(すみさんぎり)…窯焚きの仕上げに高温の窯内に大量の炭がほうり込まれ、その炭に埋もれて還元焼成されることにより多彩な焼き色を生み出します。

緋襷(ひだすき)…炎や灰が直接当たらないように焼成することにより白い土肌になり、藁を巻き付けて焼成することで藁が当たった箇所は緋色に発色します。

全て手生産のため、サイズや焼け具合などに個体差があります。あなただけのオリジナルを、是非お楽しみください。

匣庭3号鉢備前焼
サイズ鉢:直径約80mm × 高さ約65mm、受け皿:直径約100mm × 高さ約15mm
パッケージサイズ横118mm × 縦118mm × 高さ103mm
重量約208g
素材陶磁器
  • すべて手生産のため、サイズや焼け具合などに個体差があります。
  • 欠品時は納期2週間〜2ヶ月程度いただく場合があります

産地紹介
INTRODUCTION

備前

岡山/備前


備前焼は中世からの代表的な6つの窯である”日本六古窯”の中で最も古いルーツを持ち、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化し、平安時代にお碗や皿、瓦などが本格的に生産されたのがその始まりといわれています。堅くて割れにくいため、多くの茶器や茶陶として愛用され、庶民の日用品として根強い人気を誇ってきました。
釉薬を使用せず、絵付けもしないことから、土の風合いが前面に押し出された素朴さに加え、材料や窯の条件の組み合わせによって、全く同じ模様のものが一つとしてないという表情豊かな側面も持ち合わせています。
備前市の伊部地区で開催される「備前焼まつり」では毎年数十万人訪れるということからも今も根強い人気があることがうかがわれます。

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