金井 悠 Ephemera(エフェメラ) cup

金井 悠 Ephemera(エフェメラ) cup

9,000円(税込9,900円)


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京都/京都

陶土を用いた新しい表現を模索している作家、金井悠の商品です。
Ephemera(エフェメラ)とは、絵葉書やマッチ箱などの一時的な印刷物を指します。 また昆虫のカゲロウのように短命で儚いもの、という意味もあります。
このシリーズは、皺をつけた紙のパーツを組み合わせて形を作り、それをもとに石膏型を作ります。その型の中に液状の磁土を流し込むことにより、紙の質感がそのままはっきりと現れます。紙が見せる一瞬の表情を、磁土という半永久的な素材に写し取っています。

紙の原型から生み出される新たな質感、表情の可能性

金井悠

2017年に発表された新シリーズ「Ephemera」(エフェメラ)は、「石膏型鋳込み」と呼ばれる本来なら陶器の量産に用いられる技法を応用して制作されています。
皺(しわ)をつけた紙のパーツを貼り合わせたオブジェを原型にした石膏型を製造する事で、紙の質感を陶器の表面へと宿らせました。
紙の柔らかさが持つ特性だけをサンプリングしたような表面効果は、陶土による表現の可能性を感じさせます。

金井悠
サイズ 直径60mm x 高さ49mm
重量100g
素材磁土
  • 電子レンジは使用出来ません。

産地紹介
INTRODUCTION

京都

京都/京都


長い歴史と様々な伝統を誇る地「京都」には、職人が丹精込めてつくりあげた素晴らしい工芸品がたくさんあります。
また京都が誇る伝統産業は、千年を超える歴史の中で、時代時代の作り手と使い手が刺激し合うことで一層磨き上げられ発展を続けてきました。そうして生み出された多種多様な製品は、茶道、華道、香道、能・狂言をはじめとする伝統文化を支えるとともに、衣食住など市民生活のあらゆる場面に溶け込み、京都の豊かな生活文化を形成しています。さらに現代においては、その精緻な技が先端産業などにも活かされ、京都はもちろん日本の文化、産業の発展に欠かせない役割を果たしてきました。

ブランド・企業紹介
INTRODUCTION

金井悠

金井悠


陶土を用いた新しい表現を模索している作家、金井悠。伝統技法を応用しながら様々な技法を導入することで、独特の表情を持つ陶器を生み出しています。
2008〜2013年まで「contactGonzo」のメンバーとして活動。身体を激しく接触させるパフォーマンスやインスタレーションを軸に、六本木森美術館やMoMAなど国内外の美術館・劇場等で発表。
2014年から自身の活動を再開。現在は京都を拠点に「出土した玩具」をテーマに制作されています。

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