【EC限定商品】 みのや扇舗 /fan/fun(ファンファン)扇子

【EC限定商品】 みのや扇舗 /fan/fun(ファンファン)扇子

5,000円(税込5,500円)


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京都/京都

大人向けの可愛らしい扇子を提案する「/fan/fun」は、120年以上の歴史を持つ扇子製造・卸業のみのや扇舗から2017年に新しく生まれたブランドです。
紙扇子の柄は同じく京都で活躍されるデザインユニットniwaのデザイン。 可愛いながらも、品質はみのや扇舗が長年培った確かな技術でお届けしています。
「/fan/fun」の扇子を日常に使っていただき、扇ぐことを楽しみ、扇子のファンになってください。

老舗が培った技で届けるこだわりの扇子

 /fan/fun
 /fan/fun

京都の扇子の製造は細かく分業化されています。扇面紙に金箔を押すなどの加工を行う職人、扇面紙をじゃばらに折る職人、竹で作られている扇子の骨部分を作る職人。
みのや扇舗は最終工程となる紙と骨(竹)を合わせる工程を行なっています。

 /fan/fun
サイズ(男性用)縦225mm × 横20mm
(女性用)縦200mm × 横20mm
パッケージサイズ縦240mm × 横90mm × 厚み30mm
重量(男性用)30g、(女性用)20g
素材本体:竹、紙、セルロイド / 扇子袋:表綿、麻 裏地、綿 / 外箱:紙、PVC
  • 水濡れ・汗・摩擦などにより色落ちしたのものを汚す恐れがあります。
  • 竹部分の性質上、折れやささくれが発生する場合があります。ケガには十分ご注意ください。

産地紹介
INTRODUCTION

京都

京都/京都


長い歴史と様々な伝統を誇る地「京都」には、職人が丹精込めてつくりあげた素晴らしい工芸品がたくさんあります。
また京都が誇る伝統産業は、千年を超える歴史の中で、時代時代の作り手と使い手が刺激し合うことで一層磨き上げられ発展を続けてきました。そうして生み出された多種多様な製品は、茶道、華道、香道、能・狂言をはじめとする伝統文化を支えるとともに、衣食住など市民生活のあらゆる場面に溶け込み、京都の豊かな生活文化を形成しています。さらに現代においては、その精緻な技が先端産業などにも活かされ、京都はもちろん日本の文化、産業の発展に欠かせない役割を果たしてきました。

ブランド・企業紹介
INTRODUCTION

みのや扇舗

みのや扇舗


創業120年以上のみのや扇舗は、主に茶道用扇子の製造・卸業を営んできました。開けて使うことが少ない茶道用扇子の閉じ姿の美しさを念頭に、扇面の意匠にも丁寧な仕事を心がけ作っています。
職人:千葉 晃治
1974年京都市生まれ。同志社大学卒業後、呉服商社で営業職にて和柄について知識を深め、2000年より「みのや扇舗」に勤める。

ピックアップ商品


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店舗アクセス
ACCESS

“東京店

コトモノミチ at TOKYO


所在地 〒130-0002 東京都墨田区業平4-7-1 1F
営業時間 12:00〜19:00
定休日 火曜・水曜 (※最新情報はSNSにてご確認ください)
TEL 03-6427-6648 / FAX 03-6427-4557
※電車でお越しの方 東京メトロ半蔵門線「押上(スカイツリー前)駅」B1出口より徒歩2分

“大阪店

COTO MONO MICHI AT PARK SIDE STORE


所在地 〒550-0003 大阪市西区京町堀1-15-23 1F
営業時間 11:00〜19:00
定休日 水曜 (※最新情報はSNSにてご確認ください)
TEL 06-6459-0366 / FAX 06-6459-0365
※電車でお越しの方 地下鉄 四ツ橋線 「肥後橋駅」徒歩10分 / 地下鉄 四ツ橋線・中央線「本町駅」徒歩10分