調う道具展

暮らしととのう、こころととのう

1年をリセットするこの時期に、生活を「調える」暮らしの道具が集まりました。
年末年始の作業をもっと快適で楽しい時間に変えてくれる“彩豊かなアイテム”で 気分をあげていきましょう!

『〜暮らしととのう、こころととのう〜調う道具展。』

【日程】2022.12/3(土)〜2023.1/31(火)
【開催場所】
coto mono michi at TOKYO 
〒130-0002 東京都墨田区業平4-7-1 1F
12:00〜19:00 ※火・水曜定休 TEL 03-6427-6648

COTO MONO MICHI AT PARK SIDE STORE
〒550-0003 大阪市西区京町堀1-15-23-1F
11:00〜19:00 ※水曜定休 TEL 06-6459-0366

商品画像

株式会社高砂東京都 江戸川区)
WEBサイト


1916(大正5)年に創業し、庭ほうきやたわしの製造をスタート。以来、お客様の声にお応えする形で、デッキブラシやモップ、座敷ほうきなど、ユニークな日用清掃用品を開発し、着実に成長を続けてまいりました。
現在においては、2021年6月HACCP完全義務化を受け、食品工場を中心とした「食の分野」における清掃用品の製造開発に力を入れています。
これからも「生活者のニーズを的確に読み取る力」と「そのニーズを製品づくりに生かす技術力」という私たちの強みを生かすことで、国内HACCP市場における清掃用具分野のシェアNO1を目指し、食の安全に貢献してまいります。

WEBサイトより引用

こだわりのポイント

  • ゴシゴシ洗えるのに疲れない独自グリップ形状
  • 台座側面の凹凸ですべりにくい
  • 台座の樹脂が厚く、植毛耐久性UP 冷蔵室でも割れない素材
  • 硬い先端・柔らかい後方の毛で、洗浄力・心地UP
  • 保管・乾燥がしやすい外側フック穴
  • 耐熱性があり食洗機で洗える

株式会社ヤマチク熊本県 玉名郡南関町久重
WEBサイト


ヤマチクの歴史は、1963年に創業者である山崎辰美が福岡に創業した「山崎竹材工業所」から始まります。
「割り箸メーカー」の竹部門を暖簾分けしたのが始まりです。
現社長(山崎清登)体制になってようやく塗装技術が認められ、大手量販店や百貨店、生協などのOEM受注が主流になります。平成3年に法人化し、「株式会社ヤマチク」が設立されました。
現在は三代目である山崎彰悟が中心になり、自社のリブランディングに着手。
初の自社ブランドokaeriは国内外のアワードを受賞し、メディアにも多数取り上げられました。 昨今ではミシュランの星を獲得したレストランへの導入や、海外からの問い合わせも増えています。

WEBサイトより引用

こだわりのポイント

  • 作っているのは子育て世代の女性がほとんど
  • 熊本や福岡の山から切り出された竹から一本ずつて仕上げで作っている
  • 竹の軽さとしなやかさが特徴
  • 箸先が細く、口当たりがよい
  • 細かい作業がしやすい
  • 箸先に溝がないため汚れが溜まりづらい

株式会社いけだ石川県加賀市
WEBサイト


昭和48年に会社設立して以来、山中漆器を製造し、伝統的な木製漆器から、現在はプラスチック素地の特色を生かした近代漆器のインテリア製品を主としております。
今回山中漆器の代表的な製造である吹き付け塗装による鮮やかな色と山中温泉の情景による憩いをコンセプトに【iroikoi いろいこい】と名付けた新ブランドを立ち上げました。漆器というと堅苦しいイメージを持つ人が多いと思います。
山中漆器もその例外ではなく、特に木製漆器は価格も高価で、扱いに気を遣います。
そのため、ここ数年はプラスチック素地をベースにした作品の開発に力を注ぎ、現代の生活や暮らしに合った作品作りをしています。
その中で、これまで培ってきた吹き付け塗装の技術力を活かし、山中漆器の生産地である山中温泉の風景を映した、色彩鮮やかなコントラストを持つ新しいブランドをつくることが出来ないかと考えました。
この山中温泉ならではの作品を、山中漆器の技術で生みだしたい。それが、このiroikoiをつくりだそうと考えたきっかけです。

WEBサイトより引用

こだわりのポイント

  • 山中漆器の吹き付け塗装職人の技で職人が一つ一つ手作業で塗装
  • インテリアのアクセントとしても活用いただける
  • 長年培った職人の経験と技術によって、生み出されている

株式会社青郊石川県能美市
WEBサイト


元々は九谷焼の絵描として、青郊窯は始まる。 3代目(現会長)の時にスクリーン印刷技術を導入し、インハウスで和絵具を独自調合し、 それを用いた転写紙を活用しての九谷焼の製造・販売をしている。
また現在では600点を超える商品展開、また各種OEMも多く承り、 品質に妥協せず、皆様がイメージする九谷焼を手に取りやすい形にし、届ける事をミッションとしている。

WEBサイトより引用

こだわりのポイント

  • 独自調合した和絵具(無鉛の絵の具)を用いている
  • 転写紙の製版、印刷を行っている
  • 和絵具の盛りの厚さ、透明感、色鮮やかさという九谷焼の最大の特徴を損なわずに製造

店舗アクセス


東京店
コトモノミチ at TOKYO
所在地
〒130-0002 東京都墨田区業平4-7-1 1F
営業時間
12:00〜19:00
オンラインでのご注文は承っております。 スタッフ状況により出荷手配を月・水・金とさせていただきます。 お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
定休日
火曜・水曜 (※最新情報はFacebookにてご確認ください)
TEL 03-6427-6648 / FAX 03-6427-4557
電車でお越しの方
東京メトロ 東京メトロ半蔵門線「押上(スカイツリー前)駅」B1出口より徒歩2分
大阪店
COTO MONO MICHI AT PARK SIDE STORE
所在地
〒550-0003 大阪市西区京町堀1-15-23 1F
営業時間
11:00〜19:00
オンラインでのご注文は承っております。 スタッフ状況により出荷手配を月・水・金とさせていただきます。 お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
定休日
水曜 (※イベント準備などで、稀に臨時休業する場合がございます。 SNSにて情報をアップしておりますのでそちらをご覧ください。)
TEL 06-6459-0366 / FAX 06-6459-0365
電車でお越しの方
地下鉄 四ツ橋線 「肥後橋駅」徒歩10分 / 地下鉄 四ツ橋線・中央線「本町駅」徒歩10分